鉄道のお部屋

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【JR運送約款:番外編】有効期間について

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皆さんこんにちは!

Ayaです!

今回は
【有効期間】について
解説をしていきます♬

 

有効期間は
途中下車にも関係してきます!

 

それでは LET'S GO!

今回は乗車券の中の
・片道乗車券
・往復乗車券
・連続乗車券
の3つについてになります!

有効期間について

有効期間の計算は
営業キロを用います。

そして、有効期間内であれば
途中下車ができます!

途中下車については
別記事にて載せますので
お楽しみにお待ちください★☆

片道乗車券の場合

判断のポイントは
営業キロです。

営業キロが100kmまでの区間
1日(当日限り)です。

そして、
100kmを超え200kmまでは2日

以後200kmまでを増すごとに
1日を加えた日数で算出します。

注意すべきポイント

特定都区市内及び東京山手線内
適用した乗車券の場合は、
それぞれの中心駅から(まで)の
営業キロで計算します!

しかし、
大都市近郊区間内相互発着の場合は
100kmを超えても有効期間は1日です。
(新幹線利用の場合を除く)

そして、分かりやすいように
表にしてまとめました!

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ここで簡単に有効期間を導く方法を
ご紹介したいと思います!

営業キロが100kmを超える場合の
簡易計算方法(100kmまでを除きます)

 

まずは、
営業キロを200km単位に切り上げます。

そして切り上げたキロ数を二分の一します。

そこに+1することで有効期間を算出できます!

例 
東京駅から大阪駅の場合(営業キロ:556.4)

①まずは200km単位に切り上げます
 =600kmということですね★

②この600kmを二分の一します
 =3ということですね♬

③ここに+1ということで
 =3+1の4(日)

答えは、東京駅から大阪駅
有効期間は4日ということになります!

どうでしたか?
案外簡単だったのではないでしょうか?

往復乗車券の場合

有効期間で難しいのは
片道乗車券のみです!

なので安心してくださいね♬

~求め方~

原則
片道乗車券の
有効期間の2倍となっています!

ただし、
在来線の新下関・博多間と
新幹線の新下関・博多間に係る場合は
往路及び復路の区間・経由ごとに
片道乗車券の計算方法によって
計算した有効期間を合計した期間となります

 

例えば、
大阪駅から東京駅を往復した場合の
有効期間は
片道乗車券の2倍なので
8日となります♬

連続乗車券の場合

連続乗車券は基本的には
片道乗車券と同じ方法です!

連続乗車券は2枚券です。
第1券片と第2券片を
別々に有効期間を出して
合計することで算出できます。

例えば
第1券片の営業キロ
210kmで有効期間が3日
第2券片の営業キロ
90kmで有効期間が1日の場合
合計して有効期間は4日ということです!

まとめ

いかがでしたか?
今回は有効期間に関して解説しました!

有効期間の算出は
思っていたよりも
簡単だったのではないでしょうか?

何度も言いますが
有効期間と途中下車は
親密な関係があります!

次回解説する
【途中下車】
お楽しみにお待ちください★☆

今後も電車についての情報や、
運送約款についてなどの
情報をお知らせしていきます。

最後までご覧頂きありがとうございます。

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それでは、また次のブログでお会いしましょう~!