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【国内旅行実務】宿泊について

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皆さんこんにちは!

Ayaです!

今回は、国内旅行実務の
出題範囲の1つ
【宿泊について】
解説をしていきます♬

宿泊料金を求めるなんて
難しいと思うかもしれません。

しかし、コツを掴めば楽勝なので
臆せず最後までご覧ください★

それでは LET'S GO!

宿泊料金について

宿泊料金は、
旅館とホテル、シーズン、
個人と団体、子供料金など

それぞれにより異なります。
しかし、基本となる考え方もあります!

宿泊料金については、
・旅館、ホテルの宿泊料金について
・子供料金と団体料金について
・欠食料金とサービス料について
・宿泊に関する諸税について
・時間外追加料金について
この5項目で紹介します!

【旅館・ホテルの宿泊料金について】

旅館の宿泊料金

①1泊2食付の大人1人あたりの
 料金を基本宿泊料とします。

 これに、
 サービス料諸税を加えた額が
 旅館の宿泊料金となります。

②客室の設備と1部屋の利用人数により
 宿泊料金に格差が設けられています。

③食事なし又は1食付だけでも扱い、
 一定の金額をその分だけ差引します。

④宿泊日によって料金に差異があり、
 オンシーズン休前日割高になります。

ホテルの宿泊料金

①1室の室料のみ又は
 室料+朝食付の料金を基本宿泊料とします。

 これに、サービス料・諸税を加えた額が
 ホテルの宿泊料金となります。

 リゾートホテルでは、
 2食付1人あたりの宿泊料金を
 設定しているホテルもあります。

②部屋模式により料金に
 格差が設けられています。

③都市ホテル・ビジネスホテルは
 年間を通じ同一料金が多く、
 リゾートホテルは、
 オン料金とオフ料金を
 設定しているところが多いです。

【子供料金と団体料金について】

子供料金

モデル宿泊約款による子供料金は
小学生以下に適用し、
提供する食事や寝具の内容により
大人料金に対する以下の料率で定められています。

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~旅館の場合~

多くは上記の料率を適用しています。
しかし、
詳細は各宿泊し施越の宿泊約款によります。

~ホテルの場合~

詳細は各宿泊施設の宿泊約款によります。

団体料金

団体料金は、個人料金とは別に
15名以上は割安に設定されています。

その他、1部屋を2人で使用する場合と、
3~5人で使用する場合とに
分けられていることがある。

【欠食料金とサービス料について】

欠食料金

1泊2食の料金で、
朝食又は夕食を取りたくない場合の差引額を、
低率又は低額で定めたものです。
旅館によって率や額は様々です。

サービス料

旅館やホテルが、
税金とは別にサービス料を加算します。
基本宿泊料及び追加飲食・カラオケ・麻雀等の
利用料金の10~15%のことが多いです。
サービス料は次に記述する消費税の
対象となりますが、
違約金(取消料)の対象にはなりません。

【宿泊に関する諸税について】

宿泊に関する税は
入湯税
・宿泊税
(・消費税)
の3つあります。

その前に、
消費税の課税対象についてお伝えします!

課税対象

①宿泊に関する消費税は、
 1泊につき次の料金の総額に対して課税されます。

宿泊料金=基本宿泊料とサービス料

追加料金=追加飲食及びカラオケ・麻雀等の
     利用料金とサービス料

課税対象の例

・旅館

お酒・ビール・ジュース等の飲物代
特別料理・郷土料理等の追加料理代
カラオケ・麻雀等の利用料金
二次会費用(宿泊料金と一括会計の場合)

・ホテル

ルームサービスで注文した
料理・飲物等の料金

②税額の1円未満の端数は四捨五入します。

課税対象がわかったところで、
税金に関してお伝えしていきます!

消費税は現時点では10%なので、
10%で計算してください。

Ⅰ.入湯税

温泉地の旅館などで課税されるもので、
1人1泊150円が標準です。

当然ですが、入湯税には消費税はかかりません。

Ⅱ.宿泊税

観光復興のための事業の経費に充てる為に、
ホテル又は旅館などに
一定金額以上の料金で宿泊した場合に、
その宿泊者に対し独自の地方税を課税しています。

課税対象となる宿泊施設

ホテル又は旅館などで各業法で
営業許可を受けた施設が対象となります。

また、
都市によって民泊も課税対象と
している場合、
民宿やペンションは課税対象外、
及び修学旅行等学校行事参加者は
課税対象外としている場合もあります。

【時間外追加料金について】

宿泊施設は客室の使用時間を
宿泊約款で定めていますが、
その時間外の客室使用に
応じることがあります。

その場合、
下記の追加料金を収受します。

超過3時間まで
 室料金の3分の1(室料相当額の○○%)

超過6時間まで
 室料金の2分の1(室料相当額の○○%)

超過6時間以上
 室料金の全額(室料相当額の○○%)

室料相当額は、
食事付き基本宿泊料を
設定している場合に適用し、

その計算方は大人の
基本宿泊料(1泊2食付)の70%とします。

また、
上記の室料相当額の○○%は
各宿泊施設で自由に設定します。

変更・取消・払戻について

すでに予約されているものを、
都合により変更又は取消する場合は、
宿泊施設の定めた
違約金(取消料)がかかります。

ただし、
天才地変などの場合は、
原則として無手数料です。

ここでは、
・違約金(取消料)
・一部取消の違約金
・変更、取消手続料金
の3項目に分けての解説となります!

【違約金(取消料)】

違約金は宿泊施設ごとに異なり、
約款に定めています。
下記の画像は一例です。

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【一部取消の違約金】

一部人数の違約金は、
各宿泊施設の約款によりますが、
原則として取消人数分に対して
前記の違約金を適用します。

ただし、
団体客(15名以上)の一部人数の
取り消しについては
上記画像のように免除があります。

【変更・取消手続料金】

標準旅行業約款(手配旅行契約の部)に
定める旅行業務取扱料金のことで、
金額は旅行業者の
各営業所に掲示することになっています。

最後に

いかがでしたか?

今回は文章ばかりで
難しかったかもしれません。

別記事にて計算問題を
用意しますので
お楽しみにお待ちください★☆

今後も電車についての情報や、
運送約款についてなどの情報を
お知らせしていきます。

最後までご覧頂きありがとうございます。
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それでは、また次のブログでお会いしましょう~!